上段地区連絡協議会

赤沢集落祭礼 天狗様

赤沢集落祭礼 天狗様

伝統芸能「赤沢神楽」「竜神太鼓」など地域に根付いた歴史ある文化や名水の里の象徴ともなっている全国名水百選「竜ヶ窪」をはじめとする、恵まれた自然環境を有す津南町上段地区。
現在大きな問題にもなっている少子高齢化が進む7集落約380世帯からなるこの地域は、2008年度から農水省「農山漁村(ふるさと)地域力発掘支援事業」を導入し、地域再生に乗り出しました。
地域全体で伝統芸能継承や地域に伝わる民話収集、語り部育成、動植物の生態調査などを行い、「地域再発見」、「癒しの場づくり」など上段地区エコゾーン化に真剣に取り組んでおります。

そんな中、この地域だけでなく津南町全体が抱えている問題にも、共通点があります。
若者の定住、世代を超えたネットワークなど様々な地域活性化策が必要です。
津南を愛する著名人や有名な先生方などを講師に招き、ひざを付き合わせた交流などを深めることにより、地域の人達がこの地に自身と誇りを持ち、自らの地域づくりに励むことが目標です。

竜神太鼓

竜神太鼓

竜神太鼓・・・
平成3年、当時のRTA役員が中心となって、児童に豊かな心や郷土愛を育むことを目的に竜神太鼓が作られました。
作曲や、太鼓、衣装の準備等々・・・2年がかりで完成にこぎつけたそうです。当時の人の思いは23年たった今も、芦ヶ崎小学校の伝統として、子ども達に大切に受け継がれています。
竜神太鼓には2つの章があります。第一章「誕生の章」、第二章「雄飛の章」です。竜ヶ窪誕生の伝説から竜ヶ窪から湧き出た水が大海に流れて行く様子を、壮大なスケールで表現しています。運動会や文化祭、地域のお祭りなどでは、5・6年生が中心となって元気いっぱい演奏をしています。この曲に込められた先人の思いや郷土を誇りに思う心を大切にしながら、活動を続けております。

名水百撰「竜ヶ窪」

名水百撰「竜ヶ窪」

竜ヶ窪・・・
昭和60年、当時の環境庁が全国名水百撰として選定したのが「竜ヶ窪」です。標高460m1.2ヘクタールのこの地からは毎分30トン、6.9度 PH7.0 硬度16の超軟水の水が絶え間なく湧き出ています。またこの地には多くの伝説、昔話も残っており、地域の人達は池の水に手を触れる事なく、大切に守っています。そして、周りの森林は樹齢300年を超えるブナ林となり夏でも大変涼しい場所です。なお、竜神の館ではこの水を「名水竜ヶ窪の水」としてボトリングし、販売もしております。